6.オナ禁と睡眠リズム
どうも、オナ禁しかしない人です。
前回の記事ではオナ禁によって相当時間を持て余しているという
贅沢なデメリットを書きました。
まだ読んでない人は読んでみてね。
nannkatabunniroiroto.hatenablog.com
今回は同じようなデメリットをもう一つ紹介させてください。
本題
オナ禁するとオナニーに使っていたエネルギーが余るのであまり疲れません。特に引きこもりやニートの方など日中にエネルギーをあまり使わない方は、それが体感しやすいのではないでしょうか。かくいう私もそちら側なのでよく分かります。エネルギーが常に漲っている、字面だけ見ると何ら悪いことではなさそうな気がしますが、実は大きなデメリットを抱えています。
それが夜眠れないということです。この記事も只今深夜1:30に書いております。理由は眠れなくて暇を持て余しているからです。ちなみに昨夜の就寝時間3:00で起床時間は9:00であり、私的には早い起床に分類されます。もっと早寝早起きしろというクレームは受け付けておりません。私自身そうしたい気持ちはあるのですが、如何せん先述した通りオナ禁すると夜になっても疲れてないのであまり眠くならないのです。このせいで睡眠のリズムが乱れてしまうというのが、引きこもり・ニートがオナ禁をする上で無視できないデメリットの一つです。日中にせっせと働いていらっしゃる模範的な社会人の皆様に於かれましては、疲れすぎず元気すぎずという丁度良い塩梅なのではないでしょうか。
もちろん日光を浴びて体内時計を整えるとか、ブルーライトを浴びないようにするとか、軍隊式の1分で入眠できるテクニックとか試したんですけど、結局リズムが徐々にずれていくんですよね。眠くないのに寝ようとすることは精神的拷問と言っても過言ではありません。おそらく手っ取り早く解決するには日中に運動をするというのが良いのでしょうが、私のモットーは「オナ禁以外しない」ですので残念ながら却下です。まぁ4月になれば学校も始まるので、そんな贅沢な悩みもあと2週間程度になるかもしれませんが。
終わりに
書いているうちに眠くなってきました。良い兆しです。
最近の記事の文字数が少ないことだけが気がかりです。
今日はこの辺で。ご縁があれば、また別の記事で。